クリニック紹介
診療理念
診療方針
こどもたちの診療を通じて、地域医療に貢献します
院内写真
入り口
ベビーカ―でも通りやすいバリアフリー設計。
受付
おしゃれなタイル張りは院長のアイデア。
受付画面
呼び出し番号が表示されます。
待合室1
一般小児科受診の方専用の待合室です。
待合室2
予防接種、乳児健診および定期薬の受け取りで来院された方専用の待合室です。
診察室
清潔で機能的な診察室。
隔離室
2部屋。
処置室
リラックス効果のある、穏やかなイエローの壁紙。
調剤室
こちらで調剤し、患者さまにお薬を直接お渡しします。
トイレ
大きな荷物を抱えながらでもゆったり使える、広々としたバリアフリー設計。おむつ交換台も完備。
設備紹介
血液検査装置
一般的な項目が迅速に検査できる医療機器です。特殊項目の検査は外部機関に依頼します。
レントゲン室
必要に応じて、すぐにレントゲン撮影ができます。
超音波診断装置
超音波診断装置にて、心臓・頸部・腹部・胸部・膀胱などを調べます。
心電図
心臓の微弱な電気信号の変化を、体につけた電極から検出し、波形として記録するのが心電図です。
初診の流れ
当院では初診からWEB予約が可能ですが、電話でも予約が可能です。
1WEBまたは電話でご予約ください。
2初診用の問診票をダウンロードし、必要事項(生年月日、症状がいつから始まったのか、など)をご記入ください。(ダウンロードできない場合は、受付で問診票をご記入ください。)
3来院後、受け付けで母子手帳、保険証、乳児医療証、初診用の問診票を提出して下さい。
4名前が呼ばれるまで、待合室でお待ちください。(一般小児科診察を希望される方と予防接種や定期薬で来院された方とでは、それぞれ別の待合室にご案内させていただきます。)
※診察前に尿検査などが必要になる場合があります。
詳しい予約方法は、「WEB予約について」 のページをご覧ください。
院内処方について
当クリニックは患者さまにメリットが大きい院内処方を採用しています。
医師が出した処方せんを調剤薬局に持って行き、お薬を受け取る「院外処方」を採用される医療機関が多い中、当クリニックでは、一般診察の患者様にできるだけ「院内処方」を採用しています。調剤が必要な長期処方については、一部院外処方をお願いしています。
院内処方のメリット
近隣医療機関との連携について
当院では対処できない特殊検査や処置が必要な場合は、責任をもって下記の医療機関に紹介させていただきます。
- 近畿大学付属病院、大阪府立母子医療センター、PL病院、富田林病院、ベルランド病院、大阪南医療センター等をはじめとする近隣医療機関